5/10の日常
四畳半神話大系の続編が掲載!!!
やっほーい!!
ちょうどアマプラでみていた所だから
タイムリーなネタなことで(笑)
以下、カドカワのサイト様より引用
【著者より】
読者の皆様へ、新作小説『四畳半タイムマシンブルース』をお届けいたします。
森見登美彦の小説『四畳半神話大系』、劇団ヨーロッパ企画の舞台「サマータイムマシン・ブルース」。この二者を合体させればどうなるか、という単純素朴な発想であります。真夏の四畳半アパート「下鴨幽水荘」を舞台に、『四畳半神話大系』の登場人物たちが、突然あらわれたタイムマシンをなんとか有効活用しようとするのですが……。
『四畳半神話大系』、じつに十六年ぶりの続篇(?)となります。
コロナの魔風が巷に吹きすさぶ今日この頃、この古風かつ明朗愉快な小説が、息苦しい自粛生活における一服の清涼剤となれば幸いであります。
【編集部より】
『四畳半神話大系』と「サマータイムマシン・ブルース」――。最初にこの組み合わせを聞いたときに感じた、面白くならないわけがない! という確信は、やはり間違っていませんでした。懐かしいあの面々による不毛なやり取りと、タイムマシンをめぐるドタバタに、最初から最後までにやにやと頬が緩んでしまうこと請け合いです!
発表から長い年月が経ってもなお、根強い人気を誇る両作品。その魅力がかけ合わさった本作をどうぞお楽しみください!
文庫で全部できたら
まとめてアニメ化してほしいなあ
もし、もう一度学生の戻れるのであれば
俺はどういった人生を送っているのだろうか?
きっと今と変わらない
未来を創造できているのだろうか?
主人公は一見偏屈だが
恋愛以外、積極性があり行動的である。
そんな学生生活を送ることができるのだろうか?
そういう思いを馳せるだけで心がふわって軽くなる感じする。
今は今の楽しみ方がある。
全力で今を楽しむためにも
こういう奇々怪々な物語に出会えたことに感謝。